妊娠しやすい体位

妊娠しやすい体位を知る前に確認しておきたいこととは?

 

ただ妊娠しやすい体位を知っても、あなたのあることが分かっていないと全く効果がなくなってしまいます。
そのあることですが、それは、「子宮の位置」を理解しておくことなんです。

 

子宮の位置はまっすぐになっている人は少なくて、お腹側に傾いている子宮前屈や背中側に傾いている子宮後屈のどちらかの人が圧倒的なんですね。

 

ちなみに管理人の私は前屈気味です。

 

子宮の下側、つまり膣側には子宮口といって1センチくらいの穴があいています。
そこから精子を吸い上げて子宮内に取り込むんですね。

 

ですが、子宮が傾いていると当然ですが、子宮口の位置もまっすぐではなくなってきます。
膣に対して子宮口がまっすぐに位置していないと、精子を取り込みにくくなりますよね。

 

ですから、妊娠しやすい体位を知る前にまずは、自分の子宮の位置を理解することが大事なんです。

 

子宮の位置はどうやって分かるの?

自分の子宮が前屈しているか後屈しているか、あるいはまっすぐかは、自分では分かりません。
ですから婦人科に行ってエコー検査を受けたときに、医師に尋ねてみてくださいね。

 

 

子宮が前屈している人の妊娠しやすい体位とは?

 

子宮前屈の人の妊娠しやすい体位は

 

 

正常位 または バック

 

です。

 

この場合のバックは、女性が四つん這いになります。
普通のバックの体位だと考えていただければ大丈夫です。

 

正常位や四つん這いでのバックは体位としてはごく普通ですので、特に妊娠のために意識する点はありません。
最後に男性が射精するときの体位を正常位またはバックで行うことだけ気をつけてください。

 

そして、射精後は女性はすぐに起き上がらないでくださいね。
少しでも精子が子宮に入っていくように、腰の下に枕など高さのあるものを置いて、お尻を高く上げてできれば30分くらいじっとしておくとより確立が高まりますよ。

 

 

子宮後屈の人の妊娠しやすい体位とは?

 

子宮が後屈している人の妊娠しやすい体位は、

 

 

後側位 または バック

 

がオススメです。

 

この場合のバックは前屈の人のバックとは少し違います。

 

四つん這いにはなりません。
男性も女性もうつぶせで脚を伸ばします。

 

ちょっとやりづらいかもしれませんね。

 

後側位は横に寝て、男性が後ろから挿入する体位です。

 

後屈はちょっととりづらい体位ばかりですが、前屈の人と同じく、最後に射精するときにバックか後側位であればいいので、そこだけは気をつけてくださいね。

 

そして射精後はやはり、30分ほど体を動かさないでじっとしておきましょう。
この場合には、うつぶせでお願いしますね。

 

 

子宮の位置と全く逆方向で射精してしまうと、せっかくの精子が子宮に到達しにくくなりますので、きちんと子宮の位置を確認しておくことが妊娠率を高めるために大切です。