排卵日 いつ

おりものの変化で排卵日を知る

 

女性は排卵期になると、頚管粘液、つまりおりものが出てきます。
排卵期でなくても生理前などにもおりものは出ますが、排卵期のおりものには特徴があります。
その特徴を理解しておくと排卵がいつなのか分かるようになりますよ。

 

おりものの役目とは

排卵期のおりものは精子を取り込んで子宮の入り口である子宮口までたどり着くのを手助けする役目があります。ですから自然妊娠をするにはこのオリモノがきちんと出ていることが重要です。

 

排卵日で変化する

おりものは排卵日で変化するのでその変化を知っておくと自分の排卵日がいつ頃なのかわかりやすくなります。

 

排卵に近いおりものは卵の白身のような半透明をしていてドロッとしています。
指で伸ばすと糸をひくように伸びます。

 

その伸びが排卵日に向かってだんだんと大きくなっていき、排卵直前になると10センチくらいまで伸びるようになります。
伸びが大きいときが子作りのタイミングです。

 

また、排卵が終わるとドロっと伸びるおりものが出なくなるので排卵日が過ぎたことが分かります。

 

 

福さん式で調べてみる

福さん式を知っていますか?
元助産師の福さんという方が見つけた排卵日を知る方法です。

 

子宮には子宮口といって入り口があり穴があいています。
その子宮口の変化を実際に触って排卵日を知る方法です。

 

 

一番長い中指を膣の中に入れて調べます。
ですから調べる前にはきちんと石鹸で指を洗ってくださいね。

 

排卵が近くなると精子を迎えるために子宮が下に降りてくるので指を入れるとすぐに子宮口に当たります。
また、排卵期の子宮口はやわらかいのが特徴です。

 

子宮口のまわりを指で触ると伸びるオリモノをすくうことができます。

 

排卵が終わると子宮の位置はお腹側に上がるので指を入れても膣からは遠い位置にあるために届きにくくなります。
また、子宮口は硬くなります。

 

指を入れるのに抵抗があるかも知れませんが、何周期が調べていると自分の子宮口の変化が分かるようになるので、排卵日を知る手がかりになりますよ。